Blog記事一覧 > 腰痛 | なごみ整骨院 - Page 7の記事一覧
腰痛と一言で言っても色々なタイプがあります。骨に異常があればレントゲンなどで容易にわかりますが、まあレントゲンでは問題ないと言われるケースも多いです。一つは筋肉の問題・・・もう一つは関節の問題・・・最後は内臓からくる腰痛・・・それらをしっかり分けて施術していかないと最短での改善は望めません。詳しくは当院で説明させて頂きます
腰の違和感から徐々に太ももの違和感、すねのハリ感が出てくると要注意です！それが初期症状となりしびりれや痛みへと変化していきます。
症状が悪化する前に神経の施術を行うことで悪化を未然に防ぐことが可能なので症状が当てはまるかたは早めに施術して下さい
産後の骨盤矯正では骨盤の開きはもちろんですが、もっと短期間にかつ効果的に体型や体重を落としたい方のためにEMSという機械を使って筋肉や脂肪の代謝を促進させていきます。そういったダイエットの悩みや施術院のため痛みにも対応できますのでお気軽にご相談下さい。
ぎっくり腰は腰の骨に急激な力が加わり起こる関節の「捻挫」です。時に筋肉の損傷、いわゆる筋膜損傷の場合がありますが1割程度です。関節の捻挫が原因の場合、強くマッサージされたり1時間とか長時間マッサージすると悪化してしまうことが多々ありますので、ぎっくり腰でのリラクゼーションにはお気を付け下さい。
最近色んなサロンが増えていますが、矯正とうたってある多くはマッサージなどが多いようです。この間某有名なリラクゼーションに行ってきましたが、
『凝ってますね～』と押されたところは・・・なんと骨です・・・もう愕然とします。当院は解剖学・生理学・整形外科学などカラダにまつわる分野をしっかり学び
【国家資格】を取得し厚生労働省認定の施術院です。その整骨の技術で矯正や痛みの施術にあたっています。
しかし、利用する方は外観や大手だからということだけで決める為、多くの方が利用されているのが現状です。
それでもあなたは自分のカラダを無資格者にゆだねますか？
すべり症とは腰の骨が前にずれてしまい神経が圧迫され腰痛やおしり、脚の痛みがでるという神経症状が出てきます。ひどくなると歩く事さえ困難な状態になってしまう怖い病気なのです。当院では神経の施術を行いながらずれてしまった腰骨を自分の筋力で少しずつ戻せるような体操も同時に行っていきます。ずれが大きい場合には院長が以前勤務していた信頼ある整形外科に紹介し、必要であれば優先的に大学病院で検査できるような連携もしっかりとれいる為安心です！
レントゲンを撮って何の問題もないけど腰が痛い・・・そんな痛みをもつあなた。それは腰の関節に炎症があり痛みが出ている可能性があります。反り腰の方、赤ちゃんを抱く、姿勢が悪いなどの原因で関節に痛みが生じます。大抵、関節の動きも悪くなっている為、施術としては先ず
①関節の炎症を改善
②筋肉のハリをとる
③関節の動きを改善
大まかにこの流れで痛みを改善していきます。施術には効果や痛みなど伺いながら行いますので安心して御来院下さい！
あなたの骨や関節は元気ですか？日常生活での姿勢の悪さやゆがみは徐々に関節の動きを悪くします。関節の動きが悪くなると周りの筋肉が硬くなった関節を頑張って動かそうとするため、筋肉のコリや痛みとして感じるようになります。なのでゆがみや関節の硬さをしっかり改善していった方が近道になるわけです。それを可能にしたのが「なごみ整骨院／整体院の骨盤矯正と関節内矯正です。あなたもなごみの整骨技術で頑固なコリや疲れを取りませんか？
腰痛の方から「腹筋を鍛えないと・・・」とおっしゃる方がいますが、まず続かないか余計に腰を痛めることが多いようです(-"-)
そうならない為には腹筋を鍛える前に先ずはインナーマッスルを鍛えてみましょう！
インナーマッスルは姿勢・骨格など体を内側から支えるためには重要な筋肉になります。
①仰向けになって両膝を立てます
②その態勢では腰が浮いてくるので、床と腰を付けるように隙間をなくすように下っ腹に力を入れます
③床と腰を付けたら５秒キープ→これを１０回！
骨盤を支える筋肉も鍛えられますし、ポッコリお腹にも効果抜群です！ぜひお試しくださいね
代々木八幡・代々木公園徒歩3分！レントゲンを撮っても問題ない・・・でも寝起きに腰が痛い・・・どうして問題ないのに痛いのだろう？？と悩んでる方は多いです。そんな方は「関節の炎症による腰痛」なのです。背骨は一つひとつブロックみたいに積み重なっていますが、その一つひとつは関節となってるわけですがその一つが炎症で痛みを出しています。うつ伏せで寝る、仰向けで長時間寝る、ヒールの高い靴で長時間歩くなど原因は多々あります。その痛みを改善するには、先ず炎症を改善する処置、次いで関節の動きをよくする「関節内調整」を行います。問題のない腰痛でお悩みのあなた、計画的に改善してみてはいかがですか？
